アントニオ猪木、ジャイアント馬場、初代タイガーマスク、ミル・マスカラス、ザ・ファンクス、ブッチャー、三沢光晴、蝶野正洋…etc(敬称略)
この錚々たる顔ぶれはプロレスラーです。最近はすっかりとご無沙汰になってしまいましたが、80年代のプロレス盛期にはテレビに釘付けとなり、よく友達と技を掛け合ったり物まねをしたりしたものです。
実は本日、川崎市多摩区に道場を構えるプロレスリングHEAT-UP様にお邪魔させていただきました。
目の前のリングに胸騒ぎで、もう半分興奮状態です(笑)これはもう、リングに上がるしかないでしょ?と半ば強引!?に代表の田村和宏選手にお願いをし何とリングへ!
気分はすっかりダイナマイトキッド(あ、わかる人はわかると思います汗)。生まれて初めてのリングイン。コーナーポストに上がり雄叫びです。(めっちゃ怖かった)
田村選手に基本のロックアップ(力比べの組手)や技まで掛けてもらい感激で鳥肌ものでした。めちゃくちゃ痛かった(>_<)
プロレスリングHEAT-UP様は障がい者支援や青少年育成など社会貢献活動にも視座を置き、プロレスで社会貢献を!と掲げて活動しています。
弊社も同じ川崎市多摩区に事務所を構えます。登戸の杜とHEAT-UPの異色のタッグで地域に貢献できることが何かできないか。代表の田村選手と熱く語ることができた有意義な時間となりました。
田村代表、ありがとうございました!